春入千林処々鶯

2月になり茶掛けを替えました。「はるはせんりんにいりしょしょのうぐいす」と読みます。春を迎えて林に分け入るといたるところで鶯が鳴いているという意味です。これは禅語の「春入千林処々花」という句を千家3代玄白宗旦が花を鶯に変えて書にしたのが始まりだそうです。石山切という華やかな料紙に書かれた春らしいお軸です。戸上明道師の筆です。

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