紅葉舞秋風

茶掛けを季節のものに変えました。蔵雲寺住職 矢野海渕(一甫)筆です。「こうようあきかぜにまう」全てをやりつくしたように紅葉がひらひらと舞う様より誰にでも訪れる自然の摂理を表しているそうです。

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