ゴヤからピカソ、そして長崎へ 芸術家が見た戦争のすがた

長崎県美術館で開催されている「ゴヤからピカソ、そして長崎へ 芸術家が見た戦争のすがた」を見に行きました。長崎県美術館は開館20年、そして長崎は被爆80年です。ゴヤの版画集「戦争の惨禍」ピカソの版画、戦争や原爆にまつわる作品が展示されていました。ゴヤの版画は戦争の悲惨さを克明に伝えてくれました。

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