実家の恵比寿さま

長崎市の山の中の集落にある実家にきています。庭の入り口に鎮座する恵比寿さま。先祖は江戸時代からは住んでいたようなので古いものでお顔も苔むしています。後ろに回ってみるとリボン状のものも彫ってあります。となりの飯盛には石や土砂を採っている山があり石屋さんも何軒かあります。石の加工も昔から盛んだったのでしょう。家を見守ってくれています。

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