餅つき

朝7時から12時まで餅つきをしました。鏡餅や仏壇のお供え餅、あんこ餅に白餅、8軒分の餅をどんどん作りました。餅米を蒸した後は、おこわを蒸します。小豆と栗も入れます。おこわを配るときには、縁起物の南天も添えます。どちらも関東に発送したり、大村・諫早の親戚に配りました。菩提寺の天祐寺の納骨堂にもお供えしました。そして、餅つきの時には煮なますを食べます。紅白なますの漬け汁ごと火に掛け煮て柔らかくします。今年は、頂き物の鮭も入れました。煮なますとおこわが餅つきの日の昼食です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です